産廃業者の皆様、こんにちは。
ずいぶんと更新が遅くなってしまいました。
楽しみにしてくださっていた皆様、申し訳ありません!

この間、私は地元広島だけでなく、様々な地を訪れ、
産廃業者の皆様にお会いさせていただきました。
愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪、奈良、三重、兵庫、
岡山、山口、島根、熊本、福岡、大分…
ざっと数えると14府県にわたります。

これらの訪問活動の目的は、2つあります。
1つ目は、お客様に直接お会いして、
ご意見やお困りごとなど生の声を吸い上げることです。
2つ目は、決算対策など、保険を活用して事業活動のお役に立つことです。

2つ目の保険に関しては、これまでこのコラムでも書いてきたように、
経営者の皆様の関心事項は大きく分けて3点に絞られます。

1点目は、決算対策です。
決算が近づいて、利益が見込まれる場合に、保険に加入して節税するということです。
すでに保険に入られている場合は、追加や掛け替えのご相談をお受けしています。
保険料の損金割合(全損なのか半損なのか)や、
解約返戻金のピーク時期(10年後なのか、2〜3年後なのか)など、
商品によって特徴が異なりますので、
各会社様のニーズに合ったプランを検討する必要があります。

2点目は、社長や役員の退職金です。
退職金の原資を社外で確実に積み立てるためには、
保険を活用する方法が効果的です。
しかも、保険料の一部は損金として扱うことができます。
会社のお金を社長個人の資産に移転する方法として、
やはり社長の関心度が高いテーマのようです。

3点目は、事業保障です。
つまり、社長に万が一のことがあった場合に、
会社に保険金が入るようにして、会社の損失を最小限に抑える対策です。
ちなみに、一般的な生命保険だと、死亡時にしか保険金は出ません。
しかし、社長が病気やケガで働けなくなった場合、
やはり会社には大きな損失が生じる可能性がありますよね。
この点の対策については、まだ実施されている社長はあまりいらっしゃらないようです。

これらの社長の関心事項については、
実際お客様のところに出向いて、直接お話を伺ってみないと分からないことです。
今後も皆様のお役に立てるよう、訪問活動を継続していきたいと思います。
訪問させていただいた際は、ぜひ皆様の率直なご意見をお聞かせください。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。