河野雅好ブログ
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産廃Blue Note

廃棄物処理施設設置手続から見る建築基準法51条の解説と但書許可

廃棄物処理施設を設置するにあたって必要な許可は、廃掃法15条に規定する施設設置許可だけではないかもしれません。 廃掃法15条の許可とセットで必ずと言っていいほど問題になるのが「建築基準法51条但書許可」と呼ばれているもの …

施設設置の許可前に施設を設置する方法を条文から導く

「破砕機を新設して産廃中間処理の許可を取りたい」 このように、漠然と相談をされることが多々あります。 同時に、できるだけ早く破砕機の導入を進めたいという話もよくお聞きします。 もちろん早く中間処理業をスタートさせたいとい …

15条許可を回避し廃プラを有価物として焼却することは可能か

今回は、ブログに付いた質問コメントに対して回答をしてみたいと思います。 T様という方より、以下の質問がありました。          &nb …

すぐに出る処理施設設置の概算見積は「無調査」なのではないか?

相変わらず日本全国を回って、色んな廃棄物処理業や機械メーカーの方とお会いする毎日を過ごしています。 先日、あるインターネットラジオの番組に出演させていただいたのですが、その中で「頑張れば河野さんのようになれますか?」とい …

不用品回収業者を「悪質業者」と割り切れるものなのか

廃棄物処理を語るうえで、現実問題として欠かせないのが「不用品回収業者」(以下「回収業者」)の存在です。現実問題として、という言葉を付け加えて限定したのは、法は回収業者の存在を予定していないからです。回収業者は、ときに公権 …

廃棄物処理の新技術の実用普及化を阻む3つの要因とその突破策

先週はビッグサイトで環境展に参加してきました。       毎年顔を出し、定点観測することで廃棄物処理技術の進歩が見えてくるかもしれません。新しい技術も生まれますし、同時に社会情勢も変わりま …

収集運搬業を「物流業」として語り尽くすことで見失うもの

先日、偶然ある収集運搬業者の方とお会いして酒を飲みながら世間話をしました。 お仕事の話を色々と聞かせていただいたのですが、 収集運搬業は「物流業」であるということを再認識させられました。 取り扱うものが「商品」ではなく「 …

廃棄物処理業の新入社員教育とその方法

当事務所は、現在(2019年1月時点)、約20名の廃棄物処理専門の行政書士事務所として運営をしています。 人数も少しずつ増えてきまして、2003年の創業以来、今が最多となりました。 当事務所では、廃棄物に関しての素人を採 …

産業廃棄物処理施設としてのメタン発酵施設

廃棄物処理技術の中でも、近年めざましく発展してきたのが有機物の処理だと思います。 ほんの何十年か前には、焼却くらいしかなかった処理方法が、新技術によって新たな展開を迎えています。 その背景には、ダイオキシン問題等から派生 …

廃掃法許可不要の場合 〜14条許可と15条許可の整理〜

前回の記事に、許可不要で産業廃棄物処理を行えるという話を書きました。 廃掃法を回避する前にすべき許可取得コストの数値化 前回の記事は中間処理施設を念頭に展開していますが、 今一度この許可不要の廃棄物処理についてまとめてみ …

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